スパイスの王様

le Roi de l'Epice…
…それは胡椒。

最も身近な調味料「胡椒」。
その本当の香りがどんなものか、ご存知ですか?
それを大切に料理に生かすと仕上がりがどれだけ変わってくるか、ご存知ですか?

胡椒の歴史は、紀元前3000年にさかのぼります。
インドには香料諸島といわれる島々があり、それらの島・スパイスをめぐり
人は戦い、争いを引き起こしてきました。
現在私たちはとても気軽に手にすることができるようになり、
信じがたい歴史となっているのですが。

胡椒のボトルにはそれぞれ産地が記載されています。
インド・ジャワ・ブラジル・ベトナムetc…
胡椒を使う時、香りと風味を味わってから料理に生かして下さい。

それにしてもグーマニアの長胡椒は
他で買う胡椒とは、香り・強さ・風味・辛みからすべてが違います。

目が覚めるような胡椒。
まさにスパイスの王様です。
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# by Chez_Eri | 2010-03-02 17:45 | 調味料 | Comments(0)

ChezEri 料理教室

料理研究家 鈴木永里

大学ではフランス文化を専攻
大学卒業と共にフランスへ渡り、料理・アート・文化・生活すべてに刺激を受ける。
1998年より名古屋市昭和区で料理教室を始める。
「料理」・「お菓子」・「パン」を生活の質を高め・深める道として探究する。
フランウす料理を歴史的地理的に研究中。

教室のHPはこちら
以前のブログはこちらです。
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# by chez_eri | 2010-03-01 17:07 | プロフィール | Comments(0)

2月の教室

2月は贅沢にもフカヒレを使いました。
・・・といっても散翅をラビオリに。
フォワグラ・牛フィレと共にコンソメエキスを一杯詰め込みました。
ラビオリにナイフを入れると
フカヒレが覗き、コンソメスープが流れ出ます。
ラビオリ生地にはハーブを挟んでいます。
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メインのお皿は、今年最後になるジビエ、蝦夷鹿をミ・キュイにロティします。
鹿は赤身のお上品なうまみが堪能できるお肉です。
すっきりとした余韻が続きます。
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さて、今回のデザート。
山羊のフレッシュチーズを蜂蜜、塩、オリーブオイルと共に頂きます。
南フランスの風をお皿の上に表現します。
ローズマリーを添えて頂きます。
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今回は特に贅沢なメニューになりましたけれど
自宅で友人や家族と頂きたいですね。
もちろんブルゴーニュの赤と合わせて。
a votre sante!
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# by chez_eri | 2010-03-01 16:14 | ガストロノミー料理クラス | Comments(0)