3月のキャトルセゾンクラス メニュー

春は芽ぶきの季節。
ふきのとう、タラの芽など前菜に盛りこみました。
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ジャガイモのクロケットのタルタルソース添え。
中心にふきのとうをスモークサーモンで巻き込んだものが入っています。
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メインは仔牛のブランケット。
クリームシチューの原型と言われる料理です。
デザートは
ソフトクリームを家庭で作れるように
ラングドシャをコルネの形に仕上げ
中にはフロマージュブランをジェラートにして詰めました。
季節のイチゴとクリームの相性が抜群です。
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ラングドシャの内側には
ホワイトチョコレートをコーティングして、生地が湿けないよう
またミルキーな味がたのしめるようにしています。
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# by Chez_Eri | 2010-03-21 09:58 | キャトルセゾン料理クラス | Comments(0)

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母の花ギャラリー。

水盤上の苔の庭。
右奥には、小さな屋根が置いてあり
その手前には、ふきのとうが点在。

母の自ずと湧き出るアイデアに拍手!
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# by Chez_Eri | 2010-03-17 09:33 | 花たち | Comments(0)

マダムの粋

生徒さんのマダムH(アッシュ)。
とてもモダンで素敵な方です。

マダムHは、習得されたことを早くに実践される。
見習いたい人です。

先日の上級科料理クラスのナマコのお料理は
とても手間がかかります。
まず干しナマコを取り寄せることから始まり
水で戻すのに5日間。
それから料理へ昇華させなくてはならない。

マダムHはこのお料理を大切なお客様のおもてなしの一皿として作られたのだという。

「おもてなし」は、人と接する機会の中で特にその人となりを感じられる貴重な機会であると思っています。
相手の人柄を汲み、喜ばし、更に驚かせるための
アイデアと常識のバランスがとても重要となる。
もてなす側ともてなされる側とどちらも礼節が大切だ。

おもてなしは、お付き合いの中でも上級な方法であると考えます。
相手を大切に思い、喜ばすために尽力する。

マダムHは、その時のお料理に
もっとも手間のかかるこの一皿を選ばれたわけです。
本当に見習いたいです。

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干しナマコを戻す過程のお写真。
左の3つが戻す前のもの。
右の3つが戻した後。
本当に大きくなるんです。
マダムH、ありがとうございました。

マダムHにChapeau!シャポー(脱帽)!
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# by Chez_Eri | 2010-03-16 08:56 | | Comments(0)