人気ブログランキング |

カテゴリ:和のおもてなしクラス( 8 )

日本料理クラス

a0160955_15365694.jpg

和のおもてなしクラスが始まりました。
ご自宅のキッチンで簡単に作れるものばかりです。
食材としては、鰆・鮭・新そば粉・イチジクなど。
どれも15分あれば作ることができます。
a0160955_15371247.jpg
日本近海で漁れる魚のレシピに力を入れています。
日本の先祖が大切に育んできた魚を食する伝統を守り大切にすること。
今日本の漁業関係者の苦しみが末期症状に近いほど危機に瀕しています。
同じ日本の国土に生きる運命共同体である漁業関係者の家族と生活を守るような気持ちも持って
魚を美味しく料理して食べる生活をしましょう!
それは結果自分たちを守ることに繋がるのです。
…という気持ちも込めて美味しく料理できる日々のレシピをご紹介させていただいております。

こんなに簡単で、こんなに美味しく料理できるなんて
魚のパワーって本当にすごい!と思うのです。
日本の国土に生きる皆様。
「魚は骨があるし下ろすのが面倒」と仰られるのでしたら
対面コーナー活用しましょ♪

「すぐに料理できないわ…」
なんて仰る貴方には、漬け床が無駄にならない美味しい漬け方をレッスンで行っております。
忙しい生活を送っていらっしゃる貴方には漬け込んで一週間は冷蔵庫で保存できる
帰宅してから10分で美味しく焼き上がるお魚レシピをお伝えさせていただきます。

日本の周りを泳いでくれている世界最高レベルの鰺や鰯・カマスやチダイなど
日々のお魚を食べましょう。
それは遠く空を飛んでやってくる、冷たく固まった養殖で育った冷凍のお魚よりも
海を自由に泳いで育った本物の素材たちなんです。
日本は素晴らしい漁場に囲まれた国なんです。
私もフランスで料理を勉強した頃には
イギリスとの間のドーバー海峡の魚は世界で一番です!などと
自分の無知を晒すようなことを恥ずかしげもなく言っておりましたが
日本の魚は世界で一番です!と今は胸を張って言うことができます。

昆布や鰹節は世界に誇ることのできる
世界文化遺産に値する先祖の知恵の賜物に違いないのです。
これを化学調味料に置き換えて料理するのは
まず自分の命を軽く捉えていることだと思いますし
自分の生まれ育った国の文化を軽く見過ぎているのだと思うのです。
自分の国は世界最高の文化を持ち合わせていることを自負すること。
誇りを持って、日本の食材を使いましょう。
a0160955_15372383.jpg
今回の投稿は
長年心から思っていたことだったので、思わず力が入ってしまいました。

お申し込みの皆様
どうか楽しみにお越し下さいね102.png



by Chez_Eri | 2019-10-12 16:13 | 和のおもてなしクラス | Comments(0)

和のおもてなし 1月

a0160955_16592387.jpg
一月の和のおもてなしクラスも
無事に終わりました。
a0160955_17042641.jpg
かぶら寿司を作りました。
仕込みから出来上がりまでひと月あまり。
天然鰤、それも大きなものを柳橋市場から仕入れて塩漬けして
作りました。お米と麹の甘みが全体を丸くまとめてくれる。
素材と時間が味を作るといっても過言ではなく
人の手はそれを支えるためだけに必要なだけ。
そのお味は…皆様と一緒に囲むことができて本当に幸せなことでした。
器は「レ・トロワ・アントゥルプ」さんのものです。
a0160955_16594498.jpg
揚げ餅のみぞれあん。
体が温まる冬のお椀。
a0160955_16593366.jpg
茶わん蒸し。
馴染み深いお料理ですが、丁寧にゆり根と銀杏だけの具材でいただきました。

a0160955_16595663.jpg
鴨の治部煮も家庭料理に十分になりえます。
とてもシンプルなお料理です。
大根ステーキや、ごぼうの醤油漬けなど自然の産物を限りなくシンプルに。
自家製味噌で作る味噌汁など、ご紹介するのは
季節に合う、体が優しく生まれ変わるお料理たちです。
a0160955_17000955.jpg
デザートには自家製の小豆に苺と白玉を添えて。
a0160955_17003659.jpg
a0160955_17002311.jpg



by Chez_Eri | 2019-02-04 17:18 | 和のおもてなしクラス | Comments(0)

11月の和のおもてなしクラス

体が喜ぶ季節のものを
シンプルに
美味しく!
a0160955_13292141.jpg
a0160955_13301772.jpg
向:タイの昆布締め 柿窯に

a0160955_13300283.jpg
椀:銀杏の葛豆腐 すまし仕立て
a0160955_13293923.jpg
a0160955_13324090.jpg
焼:鰤のけんちん焼き
a0160955_13304390.jpg
炊:豚と大根の炊き合わせ
a0160955_13310602.jpg
菓:クルミと豆乳のお汁粉




by Chez_Eri | 2018-12-07 13:38 | 和のおもてなしクラス | Comments(0)

7月 和のおもてなしクラス

日本の良きもの
日本の空間・料理・しつらえを味わうこと。
初夏 涼しく過ごせるような時間がテーマとなりました。
a0160955_11120385.jpg
茄子の田楽・レンコン饅頭・アナゴの煮凝り
a0160955_11121887.jpg
a0160955_11133791.jpg

a0160955_11114958.jpg
冬瓜と子芋の炊き合わせ・胡瓜とコーチンのささみの酢の物・アイナメの味噌汁・かりもりの自家製粕漬け・新生姜ご飯
a0160955_11132228.jpg


a0160955_11130809.jpg
フクロウの最中に自家製の漉し餡と自家製の豆乳黄な粉ジェラートを詰めて…
a0160955_11264261.jpg
心を込めて準備を進めるうちに
「lこんなものしかありませんが…」という気持ちになりました。
和のおもてなしクラスを準備するといつもこう思うのです。なぜだろう…?
と考えるうち
少し前まで日本人は「粗茶ですが…」と言って自分のところのお茶を客人に出したものですが
その気持ちと同じ感じです。
でも物心つくうち、お茶は粗茶ではなく、いいものをお出しするもの。
謙遜の気持ちは外国の方には理解されないのだと
考えを改めてきました。
ですが今になって考えてみると、それは日本のいいところだったのだと思うようになりました。
お客を想いながらの謙遜。
それに昔は本当にいいものがそんなになかったのではないかと。
それでも一番美味しくなるように心を込めて一杯のお茶を淹れていたのではないかと。

日本人の美徳。
懐かしく思い出します。

「菊と刀」も面白く思い出します。

次回は11月。和のおもてなしクラス。
どうかお楽しみに。
私も楽しみです。






by Chez_Eri | 2018-07-26 11:41 | 和のおもてなしクラス | Comments(0)

3月和のおもてなしクラス 続き

a0160955_18142775.jpg
庭の椿やふきのとう、ムスカリ
a0160955_18135607.jpg
豆ご飯に西京漬け、ウドのきんぴら、ひじきのごま和え
a0160955_18140836.jpg
デザートは自家製甘酒に豆乳を混ぜてジェラートにしました

次回の開催は7月です。
夏のお献立、楽しみにお越し下さい


by Chez_Eri | 2018-03-20 18:19 | 和のおもてなしクラス | Comments(0)

3月和のおもてなしクラス

第二回目の和のもてなしクラス
a0160955_17250244.jpg
野菜やお豆など 日本の土地が育む昔ながらの素材を
心を込めてお料理しました。
a0160955_17251216.jpg
a0160955_17252212.jpg
飛竜頭の炊き合わせ
鰹節をほんの少しお出汁に使いましたが、うま味はほとんど豆と野菜に限られます。
それでも味覚は十分に満足。

a0160955_17253172.jpg
ウドと生わかめ・青柳の酢味噌和え
a0160955_17253946.jpg
a0160955_17254882.jpg
蛤と菜の花、生姜のくず餅のおすまし

焼き物・香の物・味噌汁・ご飯などは
後のページへ続きます。



by Chez_Eri | 2018-03-20 17:35 | 和のおもてなしクラス | Comments(0)

第一回和のおもてなしクラス


a0160955_15420941.jpg
テーブル花には、オリヅルラン・南天・ベンケイソウ・フキ・寒桜など季節のものを。

a0160955_15424022.jpg
海老しんじょ
家庭でできる少し贅沢なお味です。
銀座「奥田」さんのレシピを参考にさせていただきました。
ふっくらして濃厚なお味に!

a0160955_15422108.jpg
クルミ白和え 柿と蕪・菊の花…

a0160955_15430281.jpg
家庭ですぐに再現できるカマスの幽庵焼き
a0160955_15432255.jpg
味噌汁

a0160955_15425211.jpg
大根の米麹漬け
一本漬けてもすぐになくなってしまいます。
御飯がすすむことこの上なし。。。
a0160955_15431210.jpg
粟善哉!
こしあんも作りましたよ~~~~
a0160955_15433165.jpg

by Chez_Eri | 2017-11-22 15:53 | 和のおもてなしクラス | Comments(0)

和のおもてなしクラス第一回目

日本の美しいものを大切に見直すクラス
和のおもてなしクラス
2017年11月に第一回目を開催しました。

a0160955_10324690.jpeg

準備に時間をかけて迎えました。
その間に自分自身が日本の文化、山に恵まれ木を生かし大切に育んできた歴史を感じる機会となりました。

a0160955_10331389.jpeg

消費する文化ではなく
育む文化。
木を育て、木を切って加工して使う。
作ったものは修理しながら扱う。
そこには言葉に表現することが難しいほど、沢山の心遣いが含まれてきたものだと思います。
木を大切にすると言うことは、自ずとそこに費やす労力と時間、すなわち自分の命を生かすことに繋がっていて、そこから生み出されるもの、自然に対する畏敬、人間の尊厳などを感じる流れとなるのだと。

a0160955_10335233.jpeg

準備に労力と時間を費やしましたが、それは消耗する時間ではなく、自分の命を大切にできる時間であることはありがたいことです。現代の時間の流れとは一線を画して人間の尊厳を大切にする、ここに集まってくださる生徒さまとの時間を大切にしたいとの想いから全く苦になることはなく大切な創造的な時間となります。

a0160955_10341813.jpeg

安かろうに甘んじては、結果自分の命を削ることとなります。毎日の食事は、生きることを大切にする機会なのだと言うことを改めてみなさまに伝えさせていただきたいと思う機会となりました。

a0160955_10344179.jpeg
今年の紅葉は、稀に見る美しさだと思う今日この頃です。

by Chez_Eri | 2017-11-22 10:27 | 和のおもてなしクラス | Comments(0)