カテゴリ:和のおもてなしクラス( 5 )

7月 和のおもてなしクラス

日本の良きもの
日本の空間・料理・しつらえを味わうこと。
初夏 涼しく過ごせるような時間がテーマとなりました。
a0160955_11120385.jpg
茄子の田楽・レンコン饅頭・アナゴの煮凝り
a0160955_11121887.jpg
a0160955_11133791.jpg

a0160955_11114958.jpg
冬瓜と子芋の炊き合わせ・胡瓜とコーチンのささみの酢の物・アイナメの味噌汁・かりもりの自家製粕漬け・新生姜ご飯
a0160955_11132228.jpg


a0160955_11130809.jpg
フクロウの最中に自家製の漉し餡と自家製の豆乳黄な粉ジェラートを詰めて…
a0160955_11264261.jpg
心を込めて準備を進めるうちに
「lこんなものしかありませんが…」という気持ちになりました。
和のおもてなしクラスを準備するといつもこう思うのです。なぜだろう…?
と考えるうち
少し前まで日本人は「粗茶ですが…」と言って自分のところのお茶を客人に出したものですが
その気持ちと同じ感じです。
でも物心つくうち、お茶は粗茶ではなく、いいものをお出しするもの。
謙遜の気持ちは外国の方には理解されないのだと
考えを改めてきました。
ですが今になって考えてみると、それは日本のいいところだったのだと思うようになりました。
お客を想いながらの謙遜。
それに昔は本当にいいものがそんなになかったのではないかと。
それでも一番美味しくなるように心を込めて一杯のお茶を淹れていたのではないかと。

日本人の美徳。
懐かしく思い出します。

「菊と刀」も面白く思い出します。

次回は11月。和のおもてなしクラス。
どうかお楽しみに。
私も楽しみです。






[PR]
by Chez_Eri | 2018-07-26 11:41 | 和のおもてなしクラス | Comments(0)

3月和のおもてなしクラス 続き

a0160955_18142775.jpg
庭の椿やふきのとう、ムスカリ
a0160955_18135607.jpg
豆ご飯に西京漬け、ウドのきんぴら、ひじきのごま和え
a0160955_18140836.jpg
デザートは自家製甘酒に豆乳を混ぜてジェラートにしました

次回の開催は7月です。
夏のお献立、楽しみにお越し下さい


[PR]
by Chez_Eri | 2018-03-20 18:19 | 和のおもてなしクラス | Comments(0)

3月和のおもてなしクラス

第二回目の和のもてなしクラス
a0160955_17250244.jpg
野菜やお豆など 日本の土地が育む昔ながらの素材を
心を込めてお料理しました。
a0160955_17251216.jpg
a0160955_17252212.jpg
飛竜頭の炊き合わせ
鰹節をほんの少しお出汁に使いましたが、うま味はほとんど豆と野菜に限られます。
それでも味覚は十分に満足。

a0160955_17253172.jpg
ウドと生わかめ・青柳の酢味噌和え
a0160955_17253946.jpg
a0160955_17254882.jpg
蛤と菜の花、生姜のくず餅のおすまし

焼き物・香の物・味噌汁・ご飯などは
後のページへ続きます。



[PR]
by Chez_Eri | 2018-03-20 17:35 | 和のおもてなしクラス | Comments(0)

第一回和のおもてなしクラス


a0160955_15420941.jpg
テーブル花には、オリヅルラン・南天・ベンケイソウ・フキ・寒桜など季節のものを。

a0160955_15424022.jpg
海老しんじょ
家庭でできる少し贅沢なお味です。
銀座「奥田」さんのレシピを参考にさせていただきました。
ふっくらして濃厚なお味に!

a0160955_15422108.jpg
クルミ白和え 柿と蕪・菊の花…

a0160955_15430281.jpg
家庭ですぐに再現できるカマスの幽庵焼き
a0160955_15432255.jpg
味噌汁

a0160955_15425211.jpg
大根の米麹漬け
一本漬けてもすぐになくなってしまいます。
御飯がすすむことこの上なし。。。
a0160955_15431210.jpg
粟善哉!
こしあんも作りましたよ~~~~
a0160955_15433165.jpg

[PR]
by Chez_Eri | 2017-11-22 15:53 | 和のおもてなしクラス | Comments(0)

和のおもてなしクラス第一回目

日本の美しいものを大切に見直すクラス
和のおもてなしクラス
2017年11月に第一回目を開催しました。

a0160955_10324690.jpeg

準備に時間をかけて迎えました。
その間に自分自身が日本の文化、山に恵まれ木を生かし大切に育んできた歴史を感じる機会となりました。

a0160955_10331389.jpeg

消費する文化ではなく
育む文化。
木を育て、木を切って加工して使う。
作ったものは修理しながら扱う。
そこには言葉に表現することが難しいほど、沢山の心遣いが含まれてきたものだと思います。
木を大切にすると言うことは、自ずとそこに費やす労力と時間、すなわち自分の命を生かすことに繋がっていて、そこから生み出されるもの、自然に対する畏敬、人間の尊厳などを感じる流れとなるのだと。

a0160955_10335233.jpeg

準備に労力と時間を費やしましたが、それは消耗する時間ではなく、自分の命を大切にできる時間であることはありがたいことです。現代の時間の流れとは一線を画して人間の尊厳を大切にする、ここに集まってくださる生徒さまとの時間を大切にしたいとの想いから全く苦になることはなく大切な創造的な時間となります。

a0160955_10341813.jpeg

安かろうに甘んじては、結果自分の命を削ることとなります。毎日の食事は、生きることを大切にする機会なのだと言うことを改めてみなさまに伝えさせていただきたいと思う機会となりました。

a0160955_10344179.jpeg
今年の紅葉は、稀に見る美しさだと思う今日この頃です。

[PR]
by Chez_Eri | 2017-11-22 10:27 | 和のおもてなしクラス | Comments(0)