カテゴリ:ガストロノミー料理クラス( 12 )

3月のガストロノミー教室

今月は中国乾貨「鹿筋」、鹿のアキレスをテーマに取り上げました。
満漢全席の山八珍の一つ。柔らかい食感が特徴な貴重な食材です。
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前菜は、4月4日のイースターにちなんで卵料理。
ウニのウッフ・ア・ラ・コック。
ブリオッシュを細長く切り、中のウニや卵に付けて頂きます。
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牛ほほ肉のブレゼ 鹿筋と共に
コラーゲンたっぷりのお肉料理です。
牛のほほ肉を野菜と煮込み、鹿のアキレスと共に頂きます。
人参のピューレと季節の野菜を添えます。
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薔薇をたっぷり頂くデザートです。
サンタ マリア ノヴェッラのローズぺタルたっぷりのソルベを作り
ビスキュイシャンパーニュと共に頂きます。
飲み物は、サンタマリアノヴェッラの薔薇のロイヤルミルクティー。
薔薇の香りがスッと鼻腔へ広がり、余韻が続きます。
女性としては、とてもリラックスできる
心に贅沢なデザートです。

自宅で美味しくまた薬効の高い料理を
自分と身近な人たちのために作って楽しむ。
こんなことが普通に楽しめるように、という想いでこのクラスを開いています。
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by Chez_Eri | 2010-03-28 16:18 | ガストロノミー料理クラス | Comments(0)

2月の教室

2月は贅沢にもフカヒレを使いました。
・・・といっても散翅をラビオリに。
フォワグラ・牛フィレと共にコンソメエキスを一杯詰め込みました。
ラビオリにナイフを入れると
フカヒレが覗き、コンソメスープが流れ出ます。
ラビオリ生地にはハーブを挟んでいます。
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メインのお皿は、今年最後になるジビエ、蝦夷鹿をミ・キュイにロティします。
鹿は赤身のお上品なうまみが堪能できるお肉です。
すっきりとした余韻が続きます。
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さて、今回のデザート。
山羊のフレッシュチーズを蜂蜜、塩、オリーブオイルと共に頂きます。
南フランスの風をお皿の上に表現します。
ローズマリーを添えて頂きます。
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今回は特に贅沢なメニューになりましたけれど
自宅で友人や家族と頂きたいですね。
もちろんブルゴーニュの赤と合わせて。
a votre sante!
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by chez_eri | 2010-03-01 16:14 | ガストロノミー料理クラス | Comments(0)