マリーアントワネットの「パンがなければお菓子を食べたら…」の言葉で有名になったブリオッシュ。しっとりしていて香ばしい、卵とバターがたっぷり。柔らかいけれど香ばしく焼いてあるのがフランスのブリオッシュ。
ばリエーションがいくらでもあって、今回どれを作ろうか、悩みに悩んで5種類選びました。
ブリオッシュドナンテール
生地そのものの美味しさを味わえます。
ブリオッシュ、トロペジェンヌ
レモン🍋と濃厚なカスタード、よく冷やしていただきます。
パンペルデュ、全て自家製〜
庭のカラーや紫陽花など。
こちらはアレンジバージョン、自家製ピスタチオを使って、ピスタチオクリームをロールにしました〜
ムスリーヌ
こちらを使って、パンペルデュを作りました。
そのほか、ブリオッシュ・ド・サンジェニも。
ピンクのプラリネを作って使いました。
発酵する過程を見ながら、焼き上がりの瞬間の楽しさは
自分で作るからこその醍醐味。
パンクラス、わたしは大好きです。