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マンゴのミルフィール

4月のお菓子教室は「MIlle-Feuille aux Mangues」マンゴのミルフィーユを作ります。
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折り込みパイは、自分で作ればバターの風味がとても豊かなものができます。
バターをデトランプ(強力粉の生地)で包んで折り込むこと数回・・・。
手間はかかるけれど、その価値はあるのでは・・・?
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初めは難しく感じますがコツをつかめばもう自分のもの。
更には回数を重ねると贅沢な楽しみになります。
この機会にぜひ覚えて下さい!066.gif060.gif
どうかお楽しみに!
ps:chereH田さん。妹さんにもしっかり覚えてもらいましょう006.gif
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by Chez_Eri | 2010-03-30 18:48 | お菓子クラス | Comments(0)

シーズン始まり!

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春も本番。
野菜の植え時です!
今までは日本で売られている野菜の種を使っていましたが、
今年は挑戦です!
リーキやバターナッツかぼちゃ、紫色のインゲン、白と紫の色合いがとてもきれいなナスなど・・・!
育てるのは難しいかもしれませんね。
でも取らぬ狸のなんとかで、
採れた野菜でどんな料理にしようかといまからわくわくしています。
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リーキは採れるのが早くて晩秋・・・。
野菜も一日にしてならず・・・。
永い道のりです。
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どうかどうか美味しい野菜になりますように・・・!
そして教室で使えますように・・・!
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by Chez_Eri | 2010-03-29 17:02 | 自分で育てる野菜 | Comments(0)

3月のガストロノミー教室

今月は中国乾貨「鹿筋」、鹿のアキレスをテーマに取り上げました。
満漢全席の山八珍の一つ。柔らかい食感が特徴な貴重な食材です。
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前菜は、4月4日のイースターにちなんで卵料理。
ウニのウッフ・ア・ラ・コック。
ブリオッシュを細長く切り、中のウニや卵に付けて頂きます。
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牛ほほ肉のブレゼ 鹿筋と共に
コラーゲンたっぷりのお肉料理です。
牛のほほ肉を野菜と煮込み、鹿のアキレスと共に頂きます。
人参のピューレと季節の野菜を添えます。
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薔薇をたっぷり頂くデザートです。
サンタ マリア ノヴェッラのローズぺタルたっぷりのソルベを作り
ビスキュイシャンパーニュと共に頂きます。
飲み物は、サンタマリアノヴェッラの薔薇のロイヤルミルクティー。
薔薇の香りがスッと鼻腔へ広がり、余韻が続きます。
女性としては、とてもリラックスできる
心に贅沢なデザートです。

自宅で美味しくまた薬効の高い料理を
自分と身近な人たちのために作って楽しむ。
こんなことが普通に楽しめるように、という想いでこのクラスを開いています。
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by Chez_Eri | 2010-03-28 16:18 | ガストロノミー料理クラス | Comments(0)

カトラリー

食卓の道具で大切なもの。
カトラリー。

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クリストフルのカトラリーは優れていると思う。
なぜ優れているか。
使いやすい。
デザインに無駄がない。
使う人がきれいに口へ運ぶことができるよう計算されている、と思う。

たとえばポタージュスプーン。
口にあたる銀の部分が柔らかい。
また幅についても、口に入りやすく広すぎず狭すぎず、液体が最大限乗るよう抑えめで奥深く設計している。
フォークについては、先が危険ではない程に鋭利に出来ている。
魚や肉をなどお皿の上のものを刺しやすく、きれいに口に運ぶことができる。
ナイフにしてもそう。
危険ではない程にとても鋭利だ。
また切れなくなったら磨いでくれる、というのも製品に対する愛情と自信の表れだ。
いいものは長く愛されるものだ。
いいものはもっと欲しくなる。
正しいものの作り手であり、正しいやり方であると思う。

2004年、パリ郊外にあるクリストフル美術館を訪ねた。
工場の一角にある。
そこではその175年の歴史のなかで作られてきた膨大なデザインを目にすることができる。
実際に製品になったものである。

形の斬新なもの、モダンなもの。
ありとあらゆる可能性の経過・・・。

現在日本で目にすることができるほとんどのクリストフルのカトラリーはクラシックで使いやすいもの。
でもそれはほんの一部であって、展示されているほとんどは実に遊び心にあふれ粋でモダンだ。
あらゆる可能性を試しているからこそ、実際に使う道具として「用の美」を実現できる。

いいものは、心を豊かにしてくれる。
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道具は大切だ。
大切なものは大事に使いたい。
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by Chez_Eri | 2010-03-24 17:15 | 道具 | Comments(0)

和菓子・・・?

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福々しい風貌のこの梅・・・。
いえいえ、和菓子の様な梅干しです。

梅干しのカテゴリーに収まりきらない
デザートとしても頂けるような美味しい梅干し。
言葉だけ聞いても信じられないでしょ?
デザートにも頂けるって。

材料は多分塩と梅だけ・・・?
それなのに、ものすごくジューシーで梅の甘味も感じる。
一粒食べた後は、口の中も喉もすっきりさわやか。

生徒さんが作られた逸品です。

マダムM、貴重なものを頂戴しましてご馳走様でした。
本当に美味しくいただきました。
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by Chez_Eri | 2010-03-22 17:55 | | Comments(0)

3月のキャトルセゾンクラス メニュー

春は芽ぶきの季節。
ふきのとう、タラの芽など前菜に盛りこみました。
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ジャガイモのクロケットのタルタルソース添え。
中心にふきのとうをスモークサーモンで巻き込んだものが入っています。
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メインは仔牛のブランケット。
クリームシチューの原型と言われる料理です。
デザートは
ソフトクリームを家庭で作れるように
ラングドシャをコルネの形に仕上げ
中にはフロマージュブランをジェラートにして詰めました。
季節のイチゴとクリームの相性が抜群です。
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ラングドシャの内側には
ホワイトチョコレートをコーティングして、生地が湿けないよう
またミルキーな味がたのしめるようにしています。
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by Chez_Eri | 2010-03-21 09:58 | キャトルセゾン料理クラス | Comments(0)

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母の花ギャラリー。

水盤上の苔の庭。
右奥には、小さな屋根が置いてあり
その手前には、ふきのとうが点在。

母の自ずと湧き出るアイデアに拍手!
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by Chez_Eri | 2010-03-17 09:33 | 花たち | Comments(0)

マダムの粋

生徒さんのマダムH(アッシュ)。
とてもモダンで素敵な方です。

マダムHは、習得されたことを早くに実践される。
見習いたい人です。

先日の上級科料理クラスのナマコのお料理は
とても手間がかかります。
まず干しナマコを取り寄せることから始まり
水で戻すのに5日間。
それから料理へ昇華させなくてはならない。

マダムHはこのお料理を大切なお客様のおもてなしの一皿として作られたのだという。

「おもてなし」は、人と接する機会の中で特にその人となりを感じられる貴重な機会であると思っています。
相手の人柄を汲み、喜ばし、更に驚かせるための
アイデアと常識のバランスがとても重要となる。
もてなす側ともてなされる側とどちらも礼節が大切だ。

おもてなしは、お付き合いの中でも上級な方法であると考えます。
相手を大切に思い、喜ばすために尽力する。

マダムHは、その時のお料理に
もっとも手間のかかるこの一皿を選ばれたわけです。
本当に見習いたいです。

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干しナマコを戻す過程のお写真。
左の3つが戻す前のもの。
右の3つが戻した後。
本当に大きくなるんです。
マダムH、ありがとうございました。

マダムHにChapeau!シャポー(脱帽)!
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by Chez_Eri | 2010-03-16 08:56 | | Comments(0)

一口サイズ♪

デニッシュは美味しい。
でも沢山は食べられない。
もし出来るなら少しの量で沢山の種類を選びたい・・・。
食いしん坊の私は
いつも自分が食べたい目線で考えてしまう。

今日は私が好きなカフェメニュー、クロックムッシュを
一口サイズでしかもデニッシュ生地を使って焼いてみました。

今日は作る過程も写真に収めようと
まだ慣れない一眼レフカメラで
手を止めながら工程を一つ一つパチリパチリしたのだが…
おっちょこちょい。
メモリを入れておくのを忘れました!
気がついて、あわててメモリーを入れたものの・・・
残念!以下のものしか撮れませんでした。

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中にはロースハムとナツメグを効かしたベシャメルソースを詰めて
表面にたっぷりのチーズを・・・。断面はこのようになります。
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ヴァローナのパールショコラという焼き菓子用のチョコレートと
アーモンドクリームを巻いて焼いたものがこれです。
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焼き立てはバターの香りがより豊かで、生地もパリッとしながら柔らかく・・・
買ってくるものとは違います。
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by Chez_Eri | 2010-03-12 16:23 | パン | Comments(2)

ブレッサンヌ&デニッシュオショコラ

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デニッシュ生地にカスタードとパールショコラを巻いて焼く。
バターたっぷりの生地とチョコレートの相性が・・・!
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ブリオッシュ生地にバターと砂糖をかけて焼いただけ。
極シンプル。
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by Chez_Eri | 2010-03-11 09:52 | パン | Comments(0)